すべて 

ぎゅうぎゅう詰め(読み)ギュウギュウヅメ

デジタル大辞泉 「ぎゅうぎゅう詰め」の意味・読み・例文・類語

ぎゅうぎゅう‐づめ【ぎゅうぎゅう詰め】

全く余裕がないほど、たくさん詰め込むこと。「ぎゅうぎゅう詰め電車

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ぎゅうぎゅう詰め」の意味・読み・例文・類語

ぎゅうぎゅう‐づめ【ぎゅうぎゅう詰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 容量いっぱいにぎゅうぎゅう物を詰め込むこと。また、そのような状態。ぎゅうづめ。
    1. [初出の実例]「ぎゅうぎゅう詰めになって、坐ってゐるらしい」(出典:続百鬼園随筆(1934)〈内田百〉掏児)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む