普及版 字通 「ぎようばく」の読み・字形・画数・意味 【凝】ぎようばく 奥深い。〔梁書、元帝紀〕日(さきごろ)百司岳牧、宸鑒を仰す。~優詔沖、然(えうぜん)として凝たり。字通「凝」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by