クイーンメリー海岸(読み)クイーンメリーかいがん(その他表記)Queen Mary Coast

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クイーンメリー海岸」の意味・わかりやすい解説

クイーンメリー海岸
クイーンメリーかいがん
Queen Mary Coast

南極大陸のインド洋側,東経92°~101°の部分。1911~14年オーストラリアのダグラス・モーソン南極探検隊によって発見,命名された。デービス海に面して 1956年ソビエト連邦隊のミールヌイ基地が建設され,同国の南極活動の中心となった。内陸に向かってピオネールスカヤ基地,コムソモルスカヤ基地なども一時置かれ,さらに南極氷床の中央部のボストーク基地,ソビエツカヤ基地などを加えた観測網は,多くの科学的成果を上げている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む