くぐもり声(読み)クグモリゴエ

デジタル大辞泉 「くぐもり声」の意味・読み・例文・類語

くぐもり‐ごえ〔‐ごゑ〕【くぐもり声】

中にこもって、はっきりしない声。含み声。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「くぐもり声」の意味・読み・例文・類語

くぐもり‐ごえ‥ごゑ【くぐもり声】

  1. 〘 名詞 〙 口の中にこもってはっきりしない声。含み声。くくみ声。
    1. [初出の実例]「男、手を披て含(くく)もり音(ごゑ)に叫(よば)へども、可為(すべ)き様も无くて」(出典今昔物語集(1120頃か)二八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む