くつきゆう

普及版 字通 「くつきゆう」の読み・字形・画数・意味

歙】くつきゆう(きふ)

すみやかなさま。梁・江淹江上の山の賦〕俗、事をうて變し、心、物に應じて廻旋(くわいせん)す。歙にして、其れ未だ悟らず。亦た(ゐくわく)(心に違う)して已にる。

字通」の項目を見る


歙】くつきゆう

翕。

字通「」の項目を見る


吸】くつきゆう

急速。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む