すべて 

クリスティンアームストロング(その他表記)Kristin Armstrong

現代外国人名録2016 の解説

クリスティン アームストロング
Kristin Armstrong

職業・肩書
自転車選手(ロードレース) 北京五輪・ロンドン五輪自転車女子ロードレース個人タイムトライアル金メダリスト

国籍
米国

生年月日
1973年8月11日

出生地
アイダホ州ボイジー

経歴
プロのトライアスロン選手として活躍していたが、腰周辺の関節を痛め自転車に転向する。2004年アテネ五輪ロードレースに出場し8位。2005年世界選手権個人タイムトライアルで銅メダル、2006年に初優勝を果たし、2007年は銀メダル。2008年北京五輪個人タイムトライアルで米国に同種目初の金メダルをもたらす。ロードレースは25位。2009年世界選手権個人タイムトライアルで2つ目の金メダルを獲得、ロードレース4位。2010年出産・産休を経て、2012年ロンドン五輪で2連覇を達成。大会後、引退

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

関連語 職業

最新 世界スポーツ人名事典 の解説

クリスティン アームストロング
Kristin Armstrong
自転車

自転車選手(ロードレース) 北京五輪・ロンドン五輪金メダリスト
生年月日:1973年8月11日
国籍:米国
出生地:アイダホ州ボイジー
経歴:プロのトライアスロン選手として活躍していたが、腰周辺の関節を痛め自転車に転向する。2004年アテネ五輪ロードレースに出場し8位。2005年世界選手権個人タイムトライアルで銅メダル、2006年に初優勝を果たし、2007年は銀メダル。2008年北京五輪個人タイムトライアルで米国に同種目初の金メダルをもたらす。ロードレースは25位。2009年世界選手権個人タイムトライアルで2つ目の金メダルを獲得、ロードレース4位。2010年出産・産休を経て、2012年ロンドン五輪で2連覇を達成。大会後、引退。

出典 日外アソシエーツ「最新 世界スポーツ人名事典」最新 世界スポーツ人名事典について 情報

すべて 

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む