クルージュナポカ正教大聖堂(読み)クルージュナポカセイキョウダイセイドウ

デジタル大辞泉 の解説

クルージュナポカ‐せいきょうだいせいどう〔‐セイケウダイセイダウ〕【クルージュナポカ正教大聖堂】

Catedrala Ortodoxă din Cluj Napocaルーマニア北西部の都市クルージュナポカにあるルーマニア正教会大聖堂。正式名称は生神女就寝大聖堂。1920年代から1930年代にかけて、ブルンコベネスク様式と呼ばれるルーマニア独自のビザンチン風建築様式で建造された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む