クロスプロセス(読み)くろすふろせす,くろすぷろせす

カメラマン写真用語辞典 「クロスプロセス」の解説

クロスプロセス

 撮影したリバーサルフィルムを、わざとネガフィルム用の現像液で現像することで (あるいはその逆に、カラーネガフィルムをリバーサルフィルムの現像液で現像することで)、結果として元の色とは異なるド派手な色合いや高いコントラストなど現実とかけはなれた像となって現れる。あえてそれを楽しむ手法として銀塩時代から一部のマニアに人気がある。  最近では、デジタル画像にも同じ効果を与えることが簡単にできるよう、ソフトウェアにプリセットでクロスプロセスが入っていたり、カメラの撮影モードやフィルターにクロスプロセスが入っていたりする。後者をあえて デジタル・クロスプロセス として呼び分ける人もいる。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

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