クロックマン鉱(読み)クロックマンこう

最新 地学事典 「クロックマン鉱」の解説

クロックマンこう
クロックマン鉱

klockmannite

化学組成CuSeの鉱物六方晶系,空間群P63/mmc, 格子定数a0.3938nm, c1.725, 単位格子中6分子含む。暗灰ないし青黒色金属光沢。空気中で光沢を失いやすい。硬度2~2.5, 劈開{0001}に完全,比重6.12。熱水鉱脈鉱床中に他のSe化鉱物あるいは閃ウラン鉱とともに産する。ドイツの鉱物学者F.Klockmannにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 加藤

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む