ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クロロラフィン」の意味・わかりやすい解説 クロロラフィンchlororaphin 緑膿菌が産生する色素。緑色結晶。融点 228~235℃。エチルアルコール,アセトンにごくわずかに溶けるが,ほとんどの溶媒に難溶。抗菌性があり,酸素の存在下で,すみやかにオキシクロロラフィン (融点 242~243℃,黄色結晶) に変化する。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 正社員「営業職:経験者」/エクステリア商品・生コンなど建築資材販売/土日祝休み/年間休日120日/ルート営業 ウチダ商事株式会社 茨城県 つくば市 月給29万円~ 正社員 オープニングスタッフ募集/Zoffのメガネ販売スタッフ 株式会社ゾフ 長野県 須坂市 月給20万500円~ 契約社員 Sponserd by