くんもう

普及版 字通 「くんもう」の読み・字形・画数・意味

【訓】くんもう

児童を教えさとす。〔寓圃雑記、八〕表兄用は、錫山の族なり。家業久しく(お)つ。人の爲に訓して、以て口を糊(のり)す(生活する)。

字通「訓」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む