グリナライト鉄岩(読み)グリナライトてつがん(その他表記)greenalite ironstone

岩石学辞典 「グリナライト鉄岩」の解説

グリナライト鉄岩

先カンブリア紀鉄岩(ironstone)で,主に米国ミネソタ州のメサビ山脈(Mesabi Range)に産出し,鉄珪酸塩,グリナライト(greenalite)の粒が含まれ,これらはチャート炭酸塩鉱物,鉄質角閃石のマトリクスの中に存在している.グリナライトは粒またはウーライトとして存在するが,葉理構造をもつ鉄岩の中では粒状にはならない[Van Hise & Leith : 1911, James : 1954].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む