グレートグレン断層(読み)グレートグレンだんそう

最新 地学事典 「グレートグレン断層」の解説

グレートグレンだんそう
グレートグレン断層

Great Glen fault

スコットランド北部高地とグランピアン高原を分け,北のインバネスから南のマル島南東部まで,ネス湖(Loch Ness),ロチー湖などの連なるGreat Glen(大峡谷)の谷を走る北東南西断層。北西側のStrontian,南東側のFoyersの両花崗岩体が本来は一体であり,北西側が南西へ100kmずれたとW.Q.Kennedyが主張。この変位は旧赤色砂岩後で上部石炭系より前。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山下

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む