精選版 日本国語大辞典 「けわただし」の意味・読み・例文・類語
けわただ
し
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「あわただし」に接頭語「け」の付いた「けあわただし」の変化したもの ) あわただしい。
- [初出の実例]「おもて口より釜やの武兵衛、けわただしく、久兵衛殿は内にかな」(出典:咄本・東都真衛(1804)八百屋お七)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...