けんびゆう

普及版 字通 「けんびゆう」の読み・字形・画数・意味

【愆】けんびゆう(びう)

あやまり。〔唐書、閻立徳伝〕(曾孫)用之、初め彭州參軍と爲る。嘗(かつ)て事を攝し、一日に愆不法數十事を(ただ)す。太守以て材と爲せり。

字通「愆」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む