ケーナ・ウパニシャッド(その他表記)Kena-Upaniṣad

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケーナ・ウパニシャッド」の意味・わかりやすい解説

ケーナ・ウパニシャッド
Kena-Upaniṣad

古代インド初期 (前 500頃) 成立のウパニシャッド文献群の一つ。『サーマ・ベーダ所属。『タラバカーラ・ブラーフマナ』に含まれジャイミニ派に属する。4章から成り,前2章はほぼ韻文アートマン探究内容とし,後2章はすべて散文で物語形式によって諸神新発見ブラフマンに対して驚きの目をもって見た状態を叙述している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む