ケープルス層群(読み)ケープルスそうぐん

最新 地学事典 「ケープルス層群」の解説

ケープルスそうぐん
ケープルス層群

Caples Group

ニュージーランド南島のオタゴ地方西部に広く分布するペルム~三畳系。おもにグレイワッケ相の低変成度の堆積岩類や変成した火山岩類からなる。南限はDun Moun-tainオフィオライト帯,北限はトーレス累層群断層で接する。ネルソン地方ではPelorus層群に対比。本層群とツアペカ層群を合わせた分布域をCaples terraneまたはCaples-Pelorus terraneと呼ぶ。Humboldt山地では下位からHarris Saddle層・Momus砂岩・Kays Creek層・Upper Peak層・Bold Peak層に区分。Momus砂岩からペルム紀の二枚貝Atmodesma産出

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 相田

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む