ゲシュル(その他表記)Geshur

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゲシュル」の意味・わかりやすい解説

ゲシュル
Geshur

ヨルダン川上流東の古代地名。アラム人がこの地に住み,小国を立てて独立を保ち,その王タルマイの娘マアカはダビデとの間にアブサロムを生んだ (サムエル記下3・3) 。ダマスカス,イスラエル両王国の緩衝国役割を果したが,のちダマスカス王国に併合された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む