普及版 字通 「こうぞく」の読み・字形・画数・意味
【
俗】こう(くわう)ぞく
伝論〕臨みて
に守となり、
、
俗を移す。~乃ち鼓を邊亭に臥せ、烽を減らし
を幽(ふさ)ぐこと、將(ほとん)ど三十年ならんとするに至る。古の
謂(いはゆる)必ず世にして而る後に仁なりとは、豈に然らずや。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

族】こうぞく
」の