コウ・あらあらしい・わるい

普及版 字通 の解説


18画

[字音] コウ(クヮウ)
[字訓] あらあらしい・わるい

[説文解字]

[字形] 形声
声符は廣(広)(こう)。〔説文十上に「犬として附(なつ)くべからざるなり」とあり、なつきにくい犬をいう。〔漢書、叙伝下〕に「たる秦」の語がある。

[訓義]
1. あらい、あらあらしい、たける。
2. わるい、は粗暴でわるいさま。
3. 猛犬
4. 憬と通じ、さとるさま。

[古辞書の訓]
名義抄 コハシ・タ(ク)ルフ・イヌ 〔字鏡集〕 コハシ・イヌ・イサム・オロソカナリ・タフル・タフシ(レ)

[熟語]

[下接語]
・凶・強・荒・狙・粗・貪

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む