精選版 日本国語大辞典 「こがい」の意味・読み・例文・類語
こ‐がい
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「こがいな」の形で連体詞的に、「こがいに」の形、また、単独で副詞的に用いられる ) このよう。こんな。
- [初出の実例]「上方衆は気がよかけん、こがいな事は有まい」(出典:浄瑠璃・博多小女郎波枕(1718)上)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新