コギドゥブヌス(その他表記)Cogidubnus; Cogidumnus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コギドゥブヌス」の意味・わかりやすい解説

コギドゥブヌス
Cogidubnus; Cogidumnus

[生]?
[没]75
ブリタニアのガリア人部族アルタバテスの王 (在位 43~75) 。歴史家タキツスはそのローマへの忠誠を記している。部族の中心地ノウィオマグス・レグネンシウム (現チチェスター) 出土碑文から,彼がブリタニア王でかつ皇帝代官 (レガツス) であったことがうかがわれる。おそらく皇帝クラウディウス1世により,47年代官位を与えられたもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む