こし雨(読み)こしあめ

精選版 日本国語大辞典 「こし雨」の意味・読み・例文・類語

こし‐あめ【こし雨】

  1. 〘 名詞 〙 いつまでも降り続く雨。また、しとしとと降る小雨。ながあめ。霖雨(りんう)
    1. [初出の実例]「誰れと見てしのびかはせんつれづれとこし雨ふりてすみれ咲く野を」(出典:散木奇歌集(1128頃)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む