コストロマ州(読み)コストロマ(その他表記)Kostroma

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コストロマ州」の意味・わかりやすい解説

コストロマ〔州〕
コストロマ
Kostroma

ロシア西部の州。州都コストロマ。モスクワの北東方にあり,ボルガ川中流とその支流コストロマ,ウンジャ,ベトルガ各河川の流域を占める。氷堆石丘のある波状の平原から成り,多くの湖,湿地帯がある。針葉樹林地帯に入る。州の経済発展,特に農業の発展は不十分で,人口減少が続いている。農業はアマ栽培と乳牛飼育が中心であり,工業部門では繊維 (アマ) 工業が各都市に発達し,ほかに食品,木材加工,機械などの工業がある。州中央部を東西に幹線鉄道が通っているが,交通網は比較的未発達で,ボルガ川水系が水運に利用される。面積6万 100km2。人口 81万 3000 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む