コッコステウス

最新 地学事典 「コッコステウス」の解説

コッコステウス

学◆Coccosteus

板皮綱節頸目コッコステウス科の基準属。英国旧赤色砂岩(デボン紀中期)などから産出している。体長30~40cm。頭部胸部は骨性の皮甲で覆われるが,その後方部は裸で,皮甲も鱗もない。内骨格は脊索が残り,椎体は発達せず,軟骨性の神経棘と血管棘がある。頭の後方に1対の胸鰭があった。上下の顎をつくる皮甲には,その突起としての歯があった。口は大きく開き,活発な肉食魚であったと推定される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 後藤

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む