デジタル大辞泉 「コドラート法」の意味・読み・例文・類語 コドラート‐ほう〔‐ハフ〕【コドラート法】 植生調査、動物の個体数調査などに用いられる手法の一。ある一定の大きさの方形の区画(コドラート)を設定し、その中に存在する生物相を調査する。コドラート調査。方形区調査。方形区法。方形区画法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例