コニウムアルカロイド

化学辞典 第2版 「コニウムアルカロイド」の解説

コニウムアルカロイド
コニウムアルカロイド
conium alkaloid

ドクニンジンアルカロイドともいう.セリ科UmbelliferaeのドクニンジンConium maculatumの葉や果実の抽出エキスは,ギリシア時代,犯罪者の死刑に用いられた.ソクラテスがこれをあおいで死んだ話は有名である.この毒性はアルカロイドによる.主塩基はコニインで,ほかにN-メチルコニイン,γ-コニセイン,コンヒドリン,プソイドコンヒドリンがある.ほとんどが,2-プロピルピペリジン骨格を有する.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む