ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コパイス」の意味・わかりやすい解説
コパイス
Kōpais
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…中部ギリシアのボイオティアにあるコパイス湖西岸の遺跡。中期ヘラドス時代にはすでに文化の一中心だったが,ミュケナイ時代(後期ヘラドス時代)にはここに宮殿を建てて一帯を支配する大国となった。…
…ボイオティアにおける戦闘の中で,侵入ペルシア軍をギリシアから撃退した前479年のプラタイアイの戦,テーバイがスパルタ軍を破り,9年間ギリシア世界の覇者となった前371年のレウクトラの戦,マケドニアの勝利によってギリシア・ポリスの民主政が実質的に失われた前338年のカイロネイアの戦は特に重要である。ほぼ中央部のコパイス湖はギリシア最大の湖であったが,古代からたびたび干拓が試みられ,1931年イギリスによって実現されて牧草地となり,穀物,綿花栽培が行われている。現在は一県をなし,主要都市はティーバ(テーベ),レバディア。…
※「コパイス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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