コロナ下の航空旅客需要

共同通信ニュース用語解説 「コロナ下の航空旅客需要」の解説

コロナ下の航空旅客需要

新型コロナウイルス流行により、国内航空大手の旅客収入は2020年春に急減して以降、低迷が長期化している。一方で、米航空大手はワクチン接種の普及背景各社とも最悪期を抜けたとされる。国際航空運送協会(IATA)は、21年の世界の航空需要が19年比で43%にとどまると予測。コロナ前の水準に戻るのは24年ごろになるとしている。

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