コンコンバ族(読み)コンコンバぞく(その他表記)Konkomba

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コンコンバ族」の意味・わかりやすい解説

コンコンバ族
コンコンバぞく
Konkomba

西アフリカのガーナの北東部からトーゴにかけて居住する民族。近隣のダゴンバ族ゴンジャ族と混住する者もいる。言語はニジェール=コンゴ語派のグル諸語に属する。居住地のオティ平原は湿地が多いため,住居は丘陵地に集っている。農作物としてソーガム,もろこし,稲,ヤムいも,落花生などを栽培家畜としては牛,やぎ,羊などを飼う。土地の神の信仰があり,それに従事する祭司が社会的な統率力をもっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む