普及版 字通 「こんぜん」の読み・字形・画数・意味 【然】こんぜん くらくみだれる。〔戦国策、燕三〕太子丹曰く、大傅(たいふ)(鞫武(きくぶ))の計は曠日(くわうじつ)彌久(びきう)、心然として、らくは須(ま)つこと能はざらん。字通「」の項目を見る。 【然】こんぜん 多い。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by