こんぜん

普及版 字通 「こんぜん」の読み・字形・画数・意味

然】こんぜん

くらくみだれる。〔戦国策、燕三〕太子丹曰く、大傅(たいふ)(鞫武(きくぶ))の計は曠日(くわうじつ)彌久(びきう)、心然として、らくは須(ま)つこと能はざらん。

字通」の項目を見る


然】こんぜん

多い。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

一富士二鷹三茄子

初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。[補説]一に富士山、二に愛鷹あしたか山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれる。...

一富士二鷹三茄子の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android