こんてむつすむん地(読み)こんてむつすむんじ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「こんてむつすむん地」の意味・わかりやすい解説

こんてむつすむん地
こんてむつすむんじ

キリストに倣いて』のキリシタン時代における邦訳本。タイトルラテン語のcontemptus mundi(世を厭(いと)う)を写したもの。1596年(慶長1)、イエズス会コレジオから、ポルトガル式つづりのローマ字本が出されたが、1610年、一般信者向けに省略改訂のうえ、漢字交じりの平仮名文で出版された。

[大谷啓治]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む