こんてむつすむん地(読み)こんてむつすむんじ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「こんてむつすむん地」の意味・わかりやすい解説

こんてむつすむん地
こんてむつすむんじ

キリストに倣いて』のキリシタン時代における邦訳本。タイトルラテン語のcontemptus mundi(世を厭(いと)う)を写したもの。1596年(慶長1)、イエズス会コレジオから、ポルトガル式つづりのローマ字本が出されたが、1610年、一般信者向けに省略改訂のうえ、漢字交じりの平仮名文で出版された。

[大谷啓治]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む