ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コンデ美術館」の意味・わかりやすい解説
コンデ美術館
コンデびじゅつかん
Musée Condé, Chantilly
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…コンデ家は1643年以来シャンティイ城を居城としていたが,代々文芸・美術の愛好家として知られ,多くの美術品や稀覯書を収集した。それは今日,〈コンデ美術館Le Musée Condé〉として,フランス学士院の手にゆだねられている。【二宮 宏之】。…
※「コンデ美術館」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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