コーヒーリング現象(読み)コーヒーリングゲンショウ

デジタル大辞泉 「コーヒーリング現象」の意味・読み・例文・類語

コーヒーリング‐げんしょう〔‐ゲンシヤウ〕【コーヒーリング現象】

コロイド溶液液滴を固体表面上で乾燥させたとき、含まれていた微粒子がリング状に現れる現象名称は、コーヒーの染みがリング状になることに由来する。コーヒーリング効果。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む