コーンパペンの滝(読み)コーンパペンノタキ

デジタル大辞泉 「コーンパペンの滝」の意味・読み・例文・類語

コーンパペン‐の‐たき【コーンパペンの滝】

Khone Phapheng Falls》ラオス南部、チャンパーサック県付近を流れるメコン川にかかる滝。シーパンドーンとよばれる大小4000もの中州が点在する流域に位置する。高さ15メートル、幅300メートル。メコン川最大の滝であり、景勝地としても知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む