ゴルカ地震(読み)ゴルカじしん

最新 地学事典 「ゴルカ地震」の解説

ゴルカじしん
ゴルカ地震

Gorkha earthquake

2015年4月25日11時56分(現地時間。協定世界時6時11分)にネパールで発生した被害地震。震央周辺の地名からゴルカ地震と呼ばれる。震源の深さは8.2km,Mw7.8(米国地質調査所による)。震源メカニズムは低角逆断層型で,ユーラシアプレートインド・オーストラリアプレートの境界である主ヒマラヤ断層(Main Himalayan Thrust:MHTと略称)で発生したと考えられる。5月12日にはMw7.3の最大余震が発生。これらの地震によるネパールでの死者数は8,790名以上。インド,中国,バングラデシュでも被害があった。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 グルカ戦争

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む