精選版 日本国語大辞典 「さくなだり」の意味・読み・例文・類語
さくなだり
さくなだりの補助注記
語源および語義については諸説ある。( イ )「さく」は「栄く」、「なだり」は「なだれ」で、激しく落下するさまを表わすとする説。( ロ )「さか」は「逆」、「なだり」は「傾く」の意とする説。( ハ )「さかだり(逆垂)」の意とする説。( ニ )「さく」は激浪、「な」は「谷」、「だり」は「垂れ」で、波が激しく谷を流れ落ちる意とする説など。
語源および語義については諸説ある。( イ )「さく」は「栄く」、「なだり」は「なだれ」で、激しく落下するさまを表わすとする説。( ロ )「さか」は「逆」、「なだり」は「傾く」の意とする説。( ハ )「さかだり(逆垂)」の意とする説。( ニ )「さく」は激浪、「な」は「谷」、「だり」は「垂れ」で、波が激しく谷を流れ落ちる意とする説など。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...