サヌキトイド

最新 地学事典 「サヌキトイド」の解説

サヌキトイド

sanukitoid

瀬戸内に産するサヌカイト近縁安山岩玄武岩。Mg/(Mg+Fe)比の高い斑晶かんらん石・直方輝石を含み,斑晶斜長石に乏しいことで特徴づけられる。また,化学組成上は,日本の第四紀カルクアルカリ岩と比べ,Al2O3・K2Oに富み,MgO/FeO比が大きい。一部のサヌキトイドはMgO量が8~11wt%に達し,マントル由来の初生マグマの組成をもつ。小藤文次郎(1915)命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む