普及版 字通 「さびゆう」の読み・字形・画数・意味 【差】さびゆう(びう) あやまり。〔唐書、崔善為伝〕善爲、數に巧みなり。隋に仕へ、~工徒五百を督して仁壽宮を營む。監楊素、を索(もと)めて實す。善爲、板を執りて唱し、一の差無し。字通「差」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by