さびゆう

普及版 字通 「さびゆう」の読み・字形・画数・意味

【差】さびゆう(びう)

あやまり。〔唐書、崔善為伝〕善爲、數に巧みなり。隋に仕へ、~工徒五百を督して仁壽宮を營む。監楊素、を索(もと)めて實す。善爲、板を執りて唱し、一の差無し。

字通「差」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む