サムドラ・パサイ王国(その他表記)Samudra-Pasai

山川 世界史小辞典 改訂新版 「サムドラ・パサイ王国」の解説

サムドラ・パサイ王国(サムドラ・パサイおうこく)
Samudra-Pasai

北スマトラのジャンブ・アイル岬付近に13世紀終りから16世紀前半まで存在した王国。胡椒(こしょう)や金の輸出港として繁栄。またイスラームの盛んな町となり,東南アジアにおけるイスラームの先進地とみなされた。この港市サムドラの名前にちなんでこの島全体がスマトラと呼ばれるようになった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

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