サムドラ・パサイ王国(その他表記)Samudra-Pasai

山川 世界史小辞典 改訂新版 「サムドラ・パサイ王国」の解説

サムドラ・パサイ王国(サムドラ・パサイおうこく)
Samudra-Pasai

スマトラのジャンブ・アイル岬付近に13世紀終りから16世紀前半まで存在した王国胡椒(こしょう)や金の輸出港として繁栄。またイスラームの盛んな町となり,東南アジアにおけるイスラームの先進地とみなされた。この港市サムドラの名前にちなんでこの島全体がスマトラと呼ばれるようになった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 胡椒

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む