サモサタ(その他表記)Samosata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サモサタ」の意味・わかりやすい解説

サモサタ
Samosata

ユーフラテス川上流の右岸にあった古代城塞の町。現トルコのサムサト。ヒッタイト起源と思われ,前 708年アッシリアの支配下に入る。前2世紀シリアに成立したコマゲーネ国の王たちの居住地となり,商業・戦略上の要地であった。紀元 72年にローマの支配下に入り,359年にはここでローマ軍ササン朝ペルシアに敗れた。 637年にアラブの支配下に入った。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む