サヤツナギ(読み)サヤツナギ(その他表記)Dinobryon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サヤツナギ」の意味・わかりやすい解説

サヤツナギ(鞘繋)
サヤツナギ
Dinobryon

ディノブリオンとも呼ぶ。黄色鞭毛藻類オクロモナス目ディノブリオン科の藻。細胞はそれぞれランプのほや状の殻をかぶり長短の2毛と黄色の色素体をもっている。しばしば殻の基部で他の殻に着生して,群体状になる。日本でも各地にわたって数種が知られており,汎世界種のものが多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む