さようならアルルカン(読み)サヨウナラアルルカン

デジタル大辞泉 「さようならアルルカン」の意味・読み・例文・類語

さようならアルルカン〔さヤウなら‐〕

氷室冴子短編小説著者が大学在学中の昭和52年(1977)、雑誌「小説ジュニア」の青春小説新人賞で佳作に入選したデビュー作。同作を表題作とする作品集は、昭和54年(1979)に刊行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む