さんぎよく

普及版 字通 「さんぎよく」の読み・字形・画数・意味

玉】さんぎよく

玉を食う。〔魏書、李預伝〕(つね)に古人玉の法を羨む。乃ち田に訪し、躬(みづか)らきて攻掘す。璧(くわんぺき)雜の形の(ごと)き、大小百餘を得たり。~乃ち七十枚を椎して(くづ)と爲し、日之れをす。~時に七中旬、長安毒熱。預、尸(し)を留むること四宿、體色變ぜず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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