さんな

精選版 日本国語大辞典 「さんな」の意味・読み・例文・類語

さんな

  1. 〘 名詞 〙 拳(けん)で、「三」のことをいう語。
    1. [初出の実例]「けんの手じなの手もたゆく、ろませさい、とうらい、さんな」(出典:浄瑠璃・冥途の飛脚(1711頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のさんなの言及

【シュクシャ】より

…総状に多数の美しい花を咲かせるので切花や観賞用にされる種や,芳香性の精油を有するため薬用にされる種がある。サンナH.spicatum Buch.‐Ham.はヒマラヤから中国南部山地域に分布し,根茎を輪切りにし乾燥したのが漢方の山奈(さんな)で,辛みと芳香を有し健胃剤などに用いられる。花はシュクシャよりも小さい。…

※「さんな」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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