サーラバリアン

最新 地学事典 「サーラバリアン」の解説

サーラバリアン

Serravallian(Age)

新第三紀中新世を細分する6期のうち,最初から4番目の期。セラバレ期,あるいはセッラヴァッレ期と表記されることもある。Langhianとともに中期中新世を構成する。歴史的にはイタリア北部Serravalle Scriviaの海成砂質泥岩を模式層として提唱された。名称はそれに由来する。GSSPはイタリア南部,シチリア島のRas il Pellegrinセクションで,中新世の海洋酸素同位体比イベントMi-3bと一致する。国際年代層序表2023による年代値は13.82~11.63Ma。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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