ザミテス

最新 地学事典 「ザミテス」の解説

ザミテス

学◆Zamites

中生代に存在したベネチテス目(キカデオイデア)に所属する絶滅属。ザマイテスとも。属名は現生ソテツ類のZamiaに類似した葉をもつことに由来。1回羽状複葉。小羽片は羽軸の上面につき,基底部で幅が狭まり,脈は単純平行。葉の表皮細胞の細胞壁は屈曲し,気孔はシンデト型(syndetocheilic)である。領石型植物群に特徴的に産出。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 大久保

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む