シェレメティエボ国際空港(読み)しぇれめてぃえぼこくさいくうこう(その他表記)Шереметьево Международный Аэропорт/Sheremet'evo Mezhdunarodnïy Aeroport

日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

シェレメティエボ国際空港
しぇれめてぃえぼこくさいくうこう
Шереметьево Международный Аэропорт/Sheremet'evo Mezhdunarodnïy Aeroport

ロシア連邦の首都モスクワ都心部より北西約35キロメートルにある国際空港。1959年開港。長さ3700メートルおよび3550メートルの合計2本の滑走路をもつ。2011年の年間発着回数は21万0700回、年間利用客数は2255万5000人。ロシアの表玄関にあたる国際空港であり、世界の主要な都市と定期航空路で結ばれている。なお、モスクワにはこの空港のほか、ドモジェドボ空港、ブイコボ空港、ブヌコボ空港があり、国際線の一部は2000年以降ドモジェドボ空港に移っている。モスクワ市内中心部と空港を結ぶ鉄道アエロエクスプレスが、2008年に開通した。

[青木栄一・青木 亮]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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