シクロアルテノール

化学辞典 第2版 「シクロアルテノール」の解説

シクロアルテノール
シクロアルテノール
cycloartenol

C30H50O(426.70).五環性トリテルペンアルコール.ストリキニーネノキStrychnos nux-vomicaから非けん化物として見いだされたが,トウダイグサ科植物をはじめ,植物界に広範に存在している.24-メチレンシクロアルタノールとともにフェルレート(オリザノール)として米ぬかにも含まれている.植物において,スクアレンからβ-シトステロールが生合成されるときの中間体である.融点106~107 ℃.+51°(クロロホルム).[CAS 469-38-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む