したふ(読み)シタフ

デジタル大辞泉 「したふ」の意味・読み・例文・類語

した・ふ

[動ハ四]葉が赤く色づく。紅葉する。
秋山の―・へる妹なよ竹のとをよる児らは」〈・二一七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「したふ」の意味・読み・例文・類語

した・ふ

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「した」は「したてる」「しなう」などの「した・しな」と同源か ) 葉が美しく色づく、紅葉するなどの意か。
    1. [初出の実例]「秋山の 下部(したへ)る妹」(出典万葉集(8C後)二・二一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む